二つ折り財布 メンズ
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(ミラグロ) Milagro BTWS16 イタリア製革 パンチングレザー 二つ折り財布 メンズ 財布 本革 [BESPOKE ビスポーク]
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[ディーゼル] DIESEL 財布 ZIPPY HIRESH S - wallet
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財布 メンズ 二つ折り 牛革 折財布 本革 うすい
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(ミラグロ) Milagro BTMC09 イタリア製革 パンチングレザー マネークリップ メンズ 二つ折り財布 本革 [BESPOKE ビスポーク]
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財布 メンズ 二つ折り ブランド 青 黄 luv-1001
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[ポーター] PORTER ワイズ WISE 二つ折り財布 341-01319
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null 雅彦のおもてが、その乳房に伏せられてきた。乳頭をふくまれ、舌であやされると、まばゆい矢のようなものがつきあげてきて、夏希はあっと、驚きの声をあげた。 「ああ。なんだか……」  雅彦はそうやりながら、右手をあいているほうの乳房に滞在させ、腹部のほうへとおろしてゆく。夏希の、若さの盛りにある白い、すべすべした肌をなつかしむように腰のあたりをさまよっていた右手が、茂みの上に届く。  蝶が、さわさわと茂みを鳴らして花に止まる。そんな感じ。艶のある夏希の密毛が、かすかな音をたてた。そこから出発した手が、太腿の内側のきわどいところを旅してゆくにつれ、夏希は震えるような歓びをおぼえて、声を噛みしめ、熱い喘ぎだけを洩らしつづけた。  雅彦の指先がとうとう、夏希の花芯を訪問した。 「あッ……いやッ……」  夏希は身をよじった。そこはもうあふれている感じで、とても恥ずかしかったのである。  泉のほとりを散歩されるだけで、鋭い快感がわきあがってきた。甘酸っぱい果皮が、一枚ずつむかれて、なかから熟れた果肉が空気にふれてくる。感覚にはそんな、趣きがあった。初めて空気にふれたその果肉は、でも、もう充分爛熟していて、甘美な果汁で生命を押し包もうとして待ち受けるのだった。 「ああ。とても……」  夏希が口走ると、雅彦はうつわに、しあわせの中味を満たす姿勢をとった。夏希は身体だけではなく、心の器のほうにもいつまでも幸せを満たしてほしい、という思いを伝えようと思ったのだが、しかしやがて、雅彦の生命がみっしりと充たされてきた時、夏希はもうそれを口にだして言うどころではなくなっていた。  翌日もいい天気だった。  長崎は日盛りの中にあった。滞在二日目である。午前中、夏希は雅彦に甘えて腕を組み、史跡と坂の多い街を、まだ隅々まで貪欲に見てまわった。  そうしていると、初日にグラバー邸で感じた薄気味わるい男たちの視線を忘れることができた。あれは、やはり自分の気のせいだと思うようになった。  雅彦も機嫌がよかった。東山手のオランダ坂の石畳をのぼりながら、 「新婚旅行、外国にゆく時間がとれなくて、ごめんね」  思いだしたように謝まった。 「ううん。そんなことないわ」